導入インタビュー【さきがけ税理士法人】

導入事例

サンクスカードをクラウド化、カードを全員で共有し相互理解を促進!
さきがけ税理士法人
事業内容:税務・会計を軸とした経営コンサルティング事業
代表:黒川 明
URL:https://kurotax.jp/
利用ツール
プロフィール機能・サンクスツール・評価ツール・面談ツール
規模
50名〜100名
業種
税理士法人
目的
サンクスカードの集計作業の効率化
さきがけ税理士法人は、「私たちは人間力と専門知識で、お客様、地域、そして日本を元気にする!!」の使命のもと、「中小企業に一番近い存在」として税務・会計を軸とした経営コンサルティング事業を展開している会社です。
日本国内30,000ある税理士事務所のうち”トップ0.1%”に入る速度で成長、現在は保険事業や社労士部門での労務相談など中小企業の様々な困り事をワンストップでサポートしています。
さきがけ税理士法人は働きがいを感じられる社内の環境づくりが評価され、『働きがいのある会社』ランキングに選出されています。全社員に配布されるクレドカードには理念や価値観が明確に定められ、それに基づき様々な新しい取り組みを実践されています。
その取り組みの1つであるサンクスカードをクラウド化した背景と、シナジーHRの活用方法、導入の効果について、那須様・西岡様にお話しを伺いました。
会社・事業について、またツール導入の背景について、管理部部長の那須様にお話しいただきました。
紙のサンクスカードを導入された経緯や運用方法について、人事の西岡様にお話しいただきました。
管理部部長 那須様
会社・事業について、またツール導入の背景について、お話しを伺いました。
管理部人事課 西岡様
紙のサンクスカードを導入された経緯や運用方法について、お話しを伺いました。
POINT !
・サンクスカードの集計作業の手間が大幅に軽減
・全てのサンクスカードが皆に共有されることにより相互理解の促進に
・プロフィール紹介機能で顔と名前が一致、コミュニケーションのきっかけに
・サンクスツールに続き、評価ツールと面談ツールを導入

導入の目的は、集計作業の効率化

ー 先日評価・面談ツールを追加導入頂きましたが、最初にサンクスツールを導入いただきました。
ー 当時のお問合せの背景と、導入の目的を教えてください。
以前から手書きのサンクスカードを運用していました。
カードにありがとうのメッセージを記入して、直接本人に渡したり、机に置いたりしていました。運営自体に特に問題はなかったのですが、課題として、ランキング発表のための毎月の回収・集計作業がほんとうに大変で、この作業の簡素化・効率化というのが大きな導入の目的ですね。
ー 以前の集計作業について詳しく教えていただけますか。
サンクスカードをもらったら月末までに決められた場所に出してもらい、渡した人ランキング、渡された人ランキングの表彰・発表のために数百枚集まるカードを手作業で数を数えていました。そのあとは保管しておいて、勤続褒賞や退職時に箱詰めして渡していました。
今の集計作業は、1年に1度シナジーHRでエクスポートして終わりです。ここにきてコロナもあってリモートワークが始まり、クラウド化しておいてよかったねと話しています。
サンクスカードが紙の時は、実物を渡すこと、残ることも重要視していたこともあり、勤続1年なり3年で「これだけのサンクスカードをもらったよ」ということで、保管しておいたカードをひとまとめにし渡していました。集計の課題に加え、保管場所に困っていたこと、また、忙しくて書くというところまではいかない、どうしても手の込んだものを送りたくなる、といった部分に対しささいなことでもポンと送れる、もっと手軽に送りたいということもシナジーHR導入の目的だったと思います。

1年に1度の経営計画発表会で表彰

ー サンクスカードを運用するにあたって、ルールなどはありますか。
ルールは紙の時代から特にないですね。
ありがとうは言われて送るものではないということで、利用を促進したり状況をウォッチする運営担当も決まった人はいないですね。
ノルマもないですし、送って下さいと催促することもありませんが、 1年に1度の経営計画発表会でサンクスカードを1番獲得した人、送った人を表彰しています。
ー 送るアイテム(バッジ)はどういったものがありますか?
紙のカードをそのまま踏襲しました。バッジの種類としては、「サンクス・プレミアムサンクス・ファイト!・おめでとう」の4種類を用意しています。紙の頃は印刷してカットしてカード自体を自分達で作っていました、この負担もなくなりましたね。

外に目を向け良いものはどんどん取り入れる

ー 紙のサンクスカードを導入した経緯について、ご存知ですか?
入社8年目になりますが、入社した当時、代表の黒川が様々な研修や他の税理士事務所の視察に行っていました。そこでサンクスカードのサンプルをもらってきてそれを見せてもらった記憶があります。それをもとに弊社でもやってみようということになりました。その頃はまだ社員数も今の4分の1ぐらいの20・30人で、ツールや制度はたくさんありましたが、真似できるものはないかと常に探している状態でした。
何か課題があるから何かを取り入れようということではなく、外に目を向けて良いものがあればどんどん取り入れていこうという代表・弊社の考えがありますが、そのスタイルは今でも変わらないですね。
ー 8年、9年サンクスカードが続いてきた理由は何でしょう?
スタッフ全員が認め合う意識と言いますか、いいことがあれば「それいいね」と言い合える、共感し合える環境ということが大きいんじゃないかと思います。あとは、年に1回の表彰が大きいですかね。「もっとありがとうを伝えられる」と思わせてくれる定期的な機会になっていると思います。
ー アナログからサンクスツールへ移行され、効果や変化、何か発見はありましたか?
集計作業の負荷がなくなったということはもちろんありますが、他の人同士のサンクスカードのやりとりが見えるのはすごくいいですね。紙ベースだったら本人同士しか分からなかったこと、例えばその人がどういう仕事をしているのか、どういうことをしてサンクスカードをもらっているのか、そういったことが見えるのは相互理解にすごくいいです。コロナ禍で実際に会う機会が少ない中で、一層感じるメリットですね。
ー サンクスカードのお話し、ありがとうございました。
ー サンクスツール、また導入間もない評価・面談ツール以外に活用している機能はありますか?
基本機能のプロフィール共有機能を利用しています。
サンクスツールを導入した時期が人が増えてきた時期だったんですね。そんな中で、顔と名前が一致しないということもあり使用し始めました。顔写真を必須にして入社した時にシナジーHR用として写真を撮っています。プロフィール項目もコミュニケーションのきっかけになるのではとたくさん用意して、入社時に入力してもらうようにしています。
ー 非常に参考になりました、貴重なお話をありがとうございました!

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